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【Python】株価、為替、ビットコイン(暗号資産)、金・銀などのデータを取得する方法

株価以外にも、為替、ビットコインなどの暗号資産、金・銀・原油などのコモディティの価格データを取得するプログラムを作成しました。このデータからテクニカル分析を行ない売買タイミングをメールで自動通知させることで、効果的な売買を行なうことが可能になります。
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【初心者入門】どうすればPythonが使えるのか、インストール方法を解説

Pythonを実際にプログラミングしたい初心者はPythonにはどのようなツールがあるのか、どのようにインストールして環境を構築すれば良いか迷います。Jupyter LabとGoogle Colaboratoryの特徴とインストール方法を説明します。
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【Python】株価データを取得し、テクニカル指標をグラフ化するプログラム(その2)

Pythonを使って株価データを取得し、MACDやボリンジャーバンドなどのテクニカル指標が判定基準を満たしていると、メールで通知し、さらに定期的に自動で判定するようにするプログラムを追加しました。これをベースに様々な判定条件を追加することもできます。
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【その2】ChatGPTとBing AIの比較 拡張機能について

ChatGPTのおすすめの拡張機能を紹介します。最新情報の文章作成はBingの方が使い勝手が良いと思いますが、ブログ記事のような文章作成はChatGPTの拡張機能で使えるものがあります。それぞれの長所を生かして利用していくことが良いと思います。
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【プロンプトエンジニアリングに学ぶ】上手なAIとの対話や質問の仕方

言語モデルを効率的に使用するためのプロンプト開発および最適化する研究分野がプロンプトエンジニアリングと呼ばれ、その内容が「Prompt Engineering Guide」に纏められています。AIへの質問の仕方、回答のさせ方のコツを纏めます。
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【その1】ChatGPTとBing AIの比較 Edge Copilot

新しいBingは3月にEdgeに搭載されたcopilotによって、パワーアップしており、その機能について確認しました。AIを搭載した検索エンジンBing(Bing AI)とEdge copilotによって、かなり使い勝手が良くなっています。
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【画像生成AI】マイクロソフトBingのImage Creator

マイクロソフトの画像生成ツール「Image Creator」は、現状のプレビュー版では英語のみの利用となりますが、Bing Copilotの機能を活用することで、さほど不便なく利用することができます。生成速度もCanvaと同等でした。
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【画像生成AI】Canvaに搭載されたText to Imageを解説

Canvaの画像生成AI「Text to Image」は日本語のプロンプト(テキスト)で画像を生成でき、20秒ほどで画像が生成され、1日に25回(100枚)利用できます。画像のスタイルも多種類選択でき、これが無料で利用できるというのは驚きです。
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【アフィリエイト】もしもアフィリエイトでAmazonリンクを貼る

Amazonアソシエイトの審査に合格し、いよいよAmazon.co.jpのリンクを貼ることが出来るようになりました。もしもアフィリエイトでリンクを貼る方法を通常のリンクの貼り方と、かんたんリンクの方法2通りについて確認します。
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【速報】GoogleのAI「Bard」登場、利用してみました!

4月18日に利用開始可能となった、Google Bardについて使用してみました。最新情報を検索できること、文章生成能力もChatGPTと同レベルと思われかなり有用なツールとなることが期待できそうです。5月11日から日本語利用が可能になりました。